弊社の市場参入状況
株式会社ゴッドスピードは、バイクの純正部品メーカーとしてバイク用オーディオ等の自社製品宣伝の為に電子POPを生産し、小売店様店頭に設置してまいりました。
その後、店頭での好結果により自動車関連メーカー様向けに電子POPを受注生産しておりました。 昨年秋のプレミアムインセンティブショーに出展後、各業種の企業様からもご好評いただき多数導入して いただいております。その導入効果が出てきましたので、ご紹介いたします。
活用事例
POPmateは店頭販促用の電子POPとして様々な場面で活用できます!
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- 商品のPR
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- case2
- 説明が必要な商品なので、説明書代わりに
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- case3
- 販売スタッフ派遣要請の代替手段として
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- case4
- 現在設置しているCFプレーヤーが故障したから
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- case5
- 隣接の競合商品との差別化対策として
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- case6
- テレビCMとの連動企画として
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- case7
- キャンペーン告知手段として
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- case8
- 生産者情報や職人のこだわりを打ち出すため
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- case9
- TVCM、Web広告よりもピンポイントでPRしたい
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- case10
- クロスDMやコーナー一体の活性化対策として
モデルケース
POPmateが実際に店頭販促用の電子POPとしてご導入頂くモデルケースです。
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メーカー様
新興ヘルスケア用品メーカーA社は、腰周りの健康増進器具を大型スポーツ用品店で販売することを検討していたが、店舗バイヤーからパッケージだけでは商品内容が理解しづらいので、もっとビジュアルにお客様が使用方法や効果が目に見えて分かりやすいように工夫して欲しい、との要望を受けた。それを受けて、電子POPの採用で上記要望を満たす事となり、その結果、店舗への導入がスムーズに決定した。
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広告代理店様
広告代理店B社は、新商品として発売される家庭用サラダドレッシングのテレビCMと連動して、スーパー各店舗での販促企画を任されていた。しかし、このカ テゴリ内の陳列スペースを巡る各社の競争は熾烈を極めるもので、隣接商品との差別化を明確に打ち出す必要に迫られた。その結果、電子POPを設置し、テレビCMと連動して、レシピ中心の映像で購入を喚起することで差別化に成功した。
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小売店様
東日本一帯にチェーン展開するドラッグストアC社は、花粉症対策コーナーを入り口付近に売り場として大々的に設けることを検討していた。販促用POPに加 えて、映像と音声で売り場の活性化策を、と検討した結果、電子POPを試験的に20店舗で採用することを決定した。その結果、電子POPを導入した店舗とそうでない店舗との同カテゴリでの売上差は50%近く開いたことが判明した。